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横山

Author:横山
環境改善塗材【ガイナ】の販売代理店でお客さま担当をしています。
さまざまな“エコな家”が誕生していますが、いったいどんな家がもっともエコなのか。自然と健康とエコエコ(環境&節約)をキーワードに極めます。

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ガイナの塗膜の経年変化
ブログにおこしくださ、ありがとうございます。

ガイナの塗膜の経年変化はどのように進むのでしょうか?
というご質問をいただきました。

お答え
まず、ガイナは弾性塗料のため、通常の塗料のように
ひびわれることはまずありません。

ただ当然、塗装表面の経年変化はあります。

ガイナは塗布後、乾燥するとともに表面に
セラミックビーズの壁を作り、この壁が熱線を
はね返すわけですが、年を経るに従い、この壁の
表面の劣化が進みますので、10年、15年たつうちに、
断熱性能も若干ずつですが、落ちざるをえないと思います。

では、10年でどれほど性能が落ちるのか、といいますと、
実は、ガイナは最新のテクノロジーを集め、数年前に登場した
ばかりの断熱材なために、10年たったデータがありません。

ガイナの前身であるシスタコートを参考にしてみます。
これは、埼玉県にある服飾品の保管工場の屋根に塗ったデータです。
ここでは、エアコン4台と真夏には屋根を冷やすために
屋根に散水していました。
100601_1.jpg

シスタコート(ガイナの前身)塗布前
平成11年5月~平成12年4月

年間電気代 + 年間冷却用水道代 が
1,488,514円 + 237,801 = 1,726,315円 から

塗布後
平成12年5月~平成13年4月
881,721円 + 28,662 = 910,390 円 へと
815,925円低減しました。

その後7年ほどたった平成19年9月の段階では、
1,003,389円 + 31,784円 = 1,035,173 円となり、
塗布前と比べ、年間で691,142円の光熱費削減となっています。


塗布直後の年に比べ、電気代が多めにかかっていますが、
これは各地で最高気温を塗り替えた平成19年の記録的な猛暑と、
冷暖房機器の経年劣化による性能低下が主な原因と推測されます。

天候や空調機器の問題等があり、ガイナそれ自体の
劣化による性能低下がどのぐらいなのかを厳密に計ることは
なかなかむずかしいと思います。

では、
「なるべく安い方法で、ガイナの塗膜をもたせるには
どうするか」

選択肢としては、
①トップコートを塗ると、長持ちはするが、断熱性能に
 低減が見られる可能性がある。
②トップコートを塗らないと、断熱性能はカタログどおりだが、
 経年劣化は通常どおりおこる。

この2つが考えられます。

正直に言いますと、
トップコートを塗った場合の断熱性能の低減がどのていどなのか、
ガイナの経年劣化による性能の低下がどの程度なのか

は、すべて天候を含めさまざまな条件により異なってきますので、
上記①と②のどちらが最終的に安上がりなのかは
だれも判断できません。どちらにも一長一短があります。


質問がありました、お気軽にどうぞ!!







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2010.06.01 Tue | ガイナ | T:0 | C:0
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